新設:2018-12-19
更新:2022-11-13
兜神社・兜岩
撮影:2018-11-23
兜神社
社標・鳥居・社殿
兜神社社殿
社殿上部に首都高速道路
兜岩
社殿左手前
案内板 (兜神社世話人一同案内板)
兜神社の由来
- 1.御社号
- 兜神社
- 2.鎮座地
- 中央区日本橋兜町1番12号
- 3.御創立
- 明治11年5月(1878年)
- 4.御祭神
- 主なる祭神は 商業の守護神とたたえまつる 倉稲魂稲(うかのみたまのみこと)である
合祀の神は 右に大国主命(おおくにぬしのみこと) 左に事大主命(ことしろぬしのみこと)をまつる
- 5.御例祭
- 毎年4月1日
- 6.御由緒
- 明治11年(1878) ここ兜町に東京株式取引所(東京証券取引所の前身)が設けられるに 当り同年5月 取引所関係者一同の信仰の象徴および鎮守として兜神社を造営した
御社殿に奉安してある「倉稲魂命」の御神号は 時の太政大臣三條實美公の揮毫になるものである
当社は御鎮斎後 一度換地が行われたが 昭和2年(1927)再度換地を行い 兜橋橋畔の現在地約62坪(約205平方米)を卜して同年6月御遷座を行い鉄筋コンクリート造りの社殿を造営した
昭和44年(1969)5月高速道路の建設に伴い 御影石造りの鳥居を残して旧社殿を解体し 同46年(1971)3月現在の鉄筋コンクリート・1間社流造・向拝付きの社殿を造営した
屋根は銅板葺とし 玉垣・参道敷石などは御影石をもちいた
- 7.兜岩の由来
- 境内に安置してある「兜岩」については その昔前九年の役(1050年代)のころ 源義家が東征のみぎり この岩に兜を懸けて戦勝を祈願したことに由来すると伝えられ
兜町という町名は この「兜岩」に因んで付けられたといわれている
昭和46年6月
兜神社世話人一同
補 足
兜神社の現鎮座地は 埋め立てられた楓川が日本橋川に合流する地点で 向井将監忠勝上屋敷北東隅の船着場辺りと思われますが…
参考Webサイト
『江戸・東京の川=中央区の川』(一)~(十) 中央区立京橋図書館「郷土室だより」