新設:2019-04-10
更新:2022-11-13
公共施設用に利用されている「八丁堀(桜川)跡」を 河口の「稲荷橋跡」から上流へ向けて「桜川屋上公園」「桜川公園」ほかを紹介します
稲荷橋跡・亀島川緑道
撮影:2019-04-07
「稲荷橋」の親柱?
左上部に「桜橋第2ポンプ所」の外壁
鉄砲洲通りの「稲荷橋跡」・亀島川緑道
桜川屋上公園への坂道から撮影
亀島川緑道は三層構造になっている
亀島川下流(南側)から撮影
撮影:2019-02-27
「南高橋」東詰北の徳船稲荷神社右手から
亀島川対岸の稲荷橋跡(中央凹んだ対岸道路)
対岸左手に明治元年迄鉄砲洲稲荷が鎮座
亀島川対岸の稲荷橋跡の鉄砲洲通りを望む
背景の建築物は桜川跡に建つ
東京都下水道局の桜橋第2ポンプ所
「高橋」下流右岸の「亀島川緑道」と
その右手の車道(鉄砲洲通り)の
稲荷橋跡を望む
桜川屋上公園
撮影:2019-04-07
桜川屋上公園入口(居留地中央通り沿い)
中央区立桜川屋上公園平面図
右端に「旧稲荷橋」「亀島川」の記載あり
(中央区土木部公園緑地課 案内板)
桜川屋上公園入口(鉄砲洲通り沿い)
「桜川屋上公園」ゲートボール場から庭園
「桜川屋上公園」庭園(1)
「桜川屋上公園」庭園(2)
桜川公園
撮影:2019-04-07
桜川公園入口 モニュメント
桜川公園入口 標石
桜川公園隣接「中ノ橋北東児童遊園 標石」
案内板「八丁堀(桜川)跡」
案内板「八丁堀(桜川)跡」左下図拡大
桜川公園の遊具 (撮影:2019-02-27)
桜川保育園と桜川敬老館の建替のため
仮設の保育園と敬老館が公園内にある
案内板 (中央区教育委員会案内板)
八丁堀(桜川)跡
所在地 中央区 八丁堀4丁目/新富・入船・湊の各1丁目 地域
江戸時代初期、京橋川の下流から隅田川へと流れ込む通船のための水路が開削され、この堀割を「八丁堀」と称していました。
八丁堀の開削年や名称の由来には諸説ありますが、『京橋区史』には、南八丁堀1丁目と本八丁堀1丁目の間より東流し、桜橋、中の橋、稲荷橋を過ぎ亀島川に会して海に入る。慶長17年(1612)に漕運の利を謀りこれを鑿つ、当時海口より凡そ八丁(約870メートル)なるを以ってこの名ありと書かれています。
なお、地域名としての八丁堀は、堀を境に北側の地域一帯を本八丁堀(北八丁堀)、南側の河岸地一帯を南八丁堀と称し、広範囲にわたっていました。
通船堀としての八丁堀は、明治になって「桜川」と改称され、関東大震災後の復興事業を経て新桜橋・桜橋・中ノ橋・八丁堀橋・稲荷橋が架けられました。
昭和35年から昭和41年頃には、中ノ橋から稲荷橋までを残して桜川の上流が埋め立てられ、その後、桜川は完全に埋め立てられました。
埋立地の一部は、桜川公園として整備され、この辺りに堀割があったことをしのばせています。
平成17年3月
中央区教育委員会
補足
桜川公園の所在地は、入船1-1-1
桜川屋上公園の所在地は、湊1-1-2
中ノ橋北東児童遊園の所在地は、八丁堀4-11-24
亀島川緑道の所在地は、八丁堀4-14先~湊1-8先
参考Webサイト
八丁堀川(桜川) 大江戸歴史散歩を楽しむ会(ブログ)
桜川(八丁堀) 川のプロムナード(ブログ)
桜川公園その周辺 ちゅうおうナビ(中央区)
労働スクエア跡 (新大橋通り西側)
撮影:2019-04-07
左:錦糸町駅方面 バス停「桜橋」
右:東京都下水道局「桜橋ポンプ所」
東京都下水道局の桜橋ポンプ所前付近から
「平成通り」越しに「労働スクエア跡」を望む
東京都下水道局の工事資機材置場
「新大橋通り」を挟んで「桜川公園」の反対側