新設:2019-04-26
更新:2022-11-13
趣旨・目的など
写真提供:用宗活性化協議会
向井もちむね丸
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第4回もちむね向井水軍まつり
向井もちむね丸を曳く向井水軍行列①
第4回もちむね向井水軍まつり
向井もちむね丸を曳く向井水軍行列②
「もちむね向井水軍まつり」は 用宗(もちむね)の歴史資源を活用する新たなイベントとして創設され 第1回目は2015年9月21日(月・敬老の日)に 県道416号(静岡焼津線)で開催された。
伊賀国向庄(現三重県亀山市加太向井)に祖を持つといわれる向井水軍の第7代向正重(むかいまさしげ)は、今川氏に仕えた後、武田氏に仕えて迎えた、天正7年(1579)9月19日 徳川勢と戦った用宗(持宗)城の攻防で命を落とした(享年61歳)。
向正重の嫡男・正綱は、用宗城の戦で父・正重が落命したとき、偶々江尻(現清水)にいたことから生き延び、後に徳川勢に加わり 徳川家康が天下を取るとき 徳川水軍として大いに活躍し 子・向井忠勝以降幕末まで 代々向井将監を称することとなった。
「もちむね向井水軍まつり」は、悪天候で中止された2017年を除いて、第2回以降は毎年10月上旬の日曜日に開催され 各団体、各町内会が工夫を凝らした出し物を披露しており、用宗活性化協議会は軍船・安宅丸を模した「向井もちむね丸」を繰り出している。
「第4回もちむね向井水軍まつり」は、台風19号の影響で1日順延された2019年10月14日(月)に開催された。手作り甲冑を着た100人余が「向井もちむね丸」を曳いての行列などで賑わったという。なお 2019年は 向井正重ゆかりの今川義元生誕500年であった。
参考Webサイトほか
第2回もちむね向井水軍まつり 静岡県コミュニティづくり推進協議会
もちむね向井水軍まつりwith東海大生 東海大学海洋学部(清水キャンパス)
「向井水軍」練り歩く 静岡・用宗、住民ら船引き回し 静岡新聞 SBS
第1回用宗向井水軍祭に行ってきました ガラス屋のらくがき日記2
用宗紹介 用宗町内会サイト
鈴木かほる著「史料が語る 向井水軍とその周辺」